にやっと暮らす

ラクに生きたいボッチのブログ

寝室から時計をなくしてみたら、困りに困った

時間は大事

寝室に時計がない状態で生活しました。

1ヶ月後の今、後悔しています。

 

 

ことの経緯なんですけど。

現在無職でボッチという、時間を気にせず生きられる状態なので、思い切って時間を無視して暮らしてみようと思ってはじめました。

早起きする必要もないし、寝たいだけ寝られる。
そんな今だからこそ!!

 

まぁ、正確にはスマホがあるんで、時間を確認しようと思えばできるんですけど。

普段は引き出しの中。

滅多にみることがないんですよね。

とりあえず、パッと見で時刻を確認できる手段を全部消してみました。

 

 

 

で、1ヶ月ちょい時計のない朝と夜を生きてみた結果。

 

……困ることしかない。

本当に困った。

 

当初は日の出とともに起きて、活動的になれるんじゃないかって期待してた部分もあったんですよ。

でもそんなの大間違い。

それどころか、気づけば南の空に太陽がある日の方が多かったですからね。

 

それと、遮光カーテンと時計なし生活は相性最悪。

朝のうちの柔らかい日差しはちゃんと遮光されちゃいますもん。

私と自然を阻むのがまさか遮光カーテンになるとは。

この生活を始める前は思ってもみませんでしたわ。

 

 

外出の予定がある日は逆にドキドキしすぎて、目覚めが早くなっちゃって。

約束の時間に間に合わないとマズイ!と思って、眠りが浅くなるんでしょうね。

日が昇る前にカーテン開けて、空が明るくなるのをベッドの上で目を開きながら待っていました。

これは精神上よくない笑

 

 

あと、寝た時間がわからないので、一体自分は何時間睡眠できたのかずっと不明。

下手すれば10時間近くの日もあったかも。

反対に4時間程度の日も多々あったかもしれません。

 

改めてふりかえってみると、健康的にもよくない生活ですね。

体重の増減が結構あって、最初の2週間で2㎏落ちて、後半で1.5㎏増えました。

明らかな寝不足が続くと体重増えちゃうものですね~

 

 

でね、開始2週間経った頃に、背の高いサボテンを使って日時計にする作戦を思いつきました。
自然とともに丁寧に暮らしてる感でるかなと思って。

そしたら、数年ぶりに花咲いちゃって。

毎日サボテンの影の幅も長さも変わるという……

日時計作戦は諦めました。

 

 

時計のない生活は困ること多数で、もう二度とやらないと誓ったんですが、それでもいくつか良いこともあったんですよ。

時計がないことで、行動が焦り気味になっちゃって。

朝の支度がめちゃくちゃはやくなりました。

時間がわからないからこそでしょうね。

寝室で行う着替えとヘアセットは、今までの倍のスピードでできるようになった気がします。
あくまで気ですけど。

 

もうひとつ。

夜寝る前の読書時間がとても楽しみになったんです。

時刻を気にせず、本の世界に没頭できるというか。

いつもなら「5分だけ」とか「就寝時間だから2ページ読めればいいか」とかになってたんですけどね。

それが時計がないとこで、時間は無限!って感覚になってしまって。

一本の映画をじっくり見たような充実感を味わえました。

でも、いつの間にか東の空が明るい。
怖いことに、こういうことが何度もありました。

でも、これがなんとも学生時代に戻った気分で読書に集中できたので、結構楽しかったです。

時間と体力、健康が許すのであれば、たまに夜更かしで読書しまくりたいです。

 

 

 

今回1ヶ月ちょい時計をなくしてみて、困ることが多すぎて続けるのは無理だなって実感しました。

なので、さっそく枕元にデジタル時計を戻しました。

これで朝は安心だし、夜更かししすぎも防げるでしょう!

ヒマだからと言って無茶はするものじゃないですね。

文明の利器は使うにこしたことはない!。

社会だけじゃなくて、自然という時間にも不適合を起こすところでしたわ。

 

今後はちゃんと時計に頼って生活します。

そして、早着替えとヘアセットはこのスピード感を維持できるように、日々努めてまいりたいと思います。