
今回は「動けない日の家事」について書いていきます。
ぎっくり腰で10日ほどまともに動けなかったとき、家事をどうするか結構悩みまして。
なので、やること・やらないことをハッキリさせた上で過ごすことにしました。
そうすると、
- いたくてまともに動けない
- 体力気力もない
- でもできる家事はやっておきたい
という詰んだ状況でも、なんとか日々の暮らしを回すことができました。
動くのが面倒な日や疲れて何もやりたくない時にもアリな方法なので、気になる方は参考にしてみてください。
結論:家事やらなくてもなんとかなる
10日以上家事はやらなくてもなんとかなるのか……
結論から言うと、なんとかなります。
このぎっくり腰で参っていた期間(約2週間)、まともな家事は一つもやっていません。
それでも暮らしが荒れに荒れなかったのは、動けなくなった初日に
「やる家事・やらない家事」
を決めていたからだと思います。
やる家事と言っても、「できなさそうならやらないと決めておく」というルールです。
やらない家事は最初から手を付けない。
そうすることで物理的なゴチャゴチャ感?中途半端感を減らせるので、気持ちの面で非常にラクでした。
いまは「家事は基本やらない」と決めて、そのルールに従って自身の回復を優先している。
そう、この事実を胸に生活すればいいのです!!笑
動けない日にやった家事
今回ぎっくり腰という特殊な理由で動けない日々を過ごしたので、本当に最低限の家事しかしていません。
洗濯

洗濯は毎日回していました。
が、やる必要がないならやらなくていいです。
わたしの場合はぎっくり腰で、脱ぎ履きしやすくカラダがラクな服を着まわすために、毎日洗濯する必要があっただけなんですよ。
もし、大量にそういうラクな服があったなら、洗濯を回すことはしません。
なので、着る服があるなら洗濯は動ける日の自分に託せばいいと思います。
動けない日の洗濯のやり方は基本いつも通り。
問題はぎっくり腰みたいにカラダの角度に影響がある場合です。
縦型洗濯機は良くても、ドラム式だと洗濯物を取り出すときめちゃくちゃ大変だと思います。
その際は絶対無理しない方がいいです。
で、洗濯物を干すときは、
- イスに座って洗濯カゴを膝に置く
- 衣類をハンガーにひっかける
- 120㎝弱くらいの高さのハンガーラックにかける
これでラクに洗濯ものは干せます。(室内干しです)
ただ、そこから先は放置です。
着たい服は着るけど、いまは用がない衣類はそのままハンガーラックの端にいます。
食器洗い

食器洗いはやれるならやっておいた方がいいと実感しております。
シンクにお皿がたまっていくのを見るのもあんまり気分が良くないし、匂いも気になりますし。
ぎっくりで腰が曲がった状態でも、大開脚をして上半身の高さを調整すればシンクで洗い物はできました。
ただ、長時間はキツイです。
なので、食器洗いの際は、泡タイプの洗剤を使いまくりました。
シンクに置いたお皿に一旦泡スプレーをして、ちょっと休憩して洗い流せるときにサーッと流すだけ。
こびりついてしまった汚れも泡スプレーしておけばラクに洗えるので、今回かなり活用しました。
ただ、食器洗い自体を完全にしないという選択も大アリだと思っていて。
紙皿やお皿にラップを巻くという方法もあります。
これだと食器洗いをしないで済ますこともできます。
腰痛とかカラダが不安定だと、紙皿をキッチンから食卓へ運ぶのが若干不安ではあるんですけどね。
こぼして拭くのも大変ですし。
食器洗いできそうなら、泡に頼る。
そうじゃなければ、ラップか紙皿に頼りましょう!
ゴミの処理

ゴミの処理を家事というべきか悩んだんですが、一応家事ということで。
ごみ捨てではなく、その場のゴミをどうするかってことです。
レンチンしたときのラップやパンの袋等、若干においが発生しそうなゴミをジッパー付きの袋に入れて処理しました。
そうすることで、ごみ捨てに行けなくても匂いはある程度抑えられるし、空気を抜けばゴミの嵩も減らせますし。
ほんのちょっとの手間で不快が減らせるので、ごみの処理はやっておくのがいいと思います。
ちなみに、ごみ捨て自体はカラダがちゃんと動けるようになってからやりました。
動けない日にやらなかった家事と対策
買い出し
買い出しは置き配に頼りました。
コープとパルシステムの注文は置き配にしてくれるので、野菜などの生鮮食品も全部お願いしちゃっています。
あとはアマゾンとかも置き配指定しています。
ピンポンが来てもすぐに取りに行けないので、玄関先に置いておいてくれた方が腰的にもラク!!
防犯上問題がなければ、好きなタイミングで取りに行けばいいですからね。
ここぞとばかりに宅配サービスに頼ってなんとかしていました。
きちんとした料理
きちんとした料理は作れないので、最初から「作らない」と決めていました。
実際動けなかった10日間以上
- 火
- 包丁
- ザルやボウル
- お玉やフライ返し
といった本格的なキッチン作業を伴う料理は一切やらないでも過ごせました。
食事は
- 冷凍ごはん+レンチン冷凍おかず
- レンチンパスタ+混ぜるだけパスタソース
- 長期保存パン
といった便利な食品たちに頼りまくりました。
それでも飽きずに食事を楽しめたので、個人的にはいい選択だったなと思います。
実際にぎっくりでダウン中、何を食べていたかはこちらの記事で紹介しています!
掃除

掃除はハナからやらないと決めて、本当にやりませんでした。
腰がよくなってからでも十分です。
下手に動いてさらに疲れるのは良い策とは言えないですからね。
食卓等をキレイにするために除菌ウェットシートとかあると助かります。
わざわざ立ち上がって台布巾をとってくるのって、結構大変ですもん!
洗濯物の片づけ

洗濯機は回すけど、干した洗濯物は片付けません。
干したら干しっぱなしか、乾いたら即着ます。
回復次第片付ければいいと決めてしまえば、干しっぱなしでも罪悪感を抱くことなく過ごせました笑
着る服があるなら洗濯する必要もないですからね。
あとで洗濯すればいいだけです。
来客対応
動けない日は来客対応も一切いたしません。
ピンポンが鳴っても玄関まで急げないし、モニターもチェックできません。
そうです、居留守を使うしかないのです。
あと、置き配以外のサービスを使うのも避けておくといいと思います。
再配達が必要ないようにこちら側でできる工夫はしておくことをオススメします。
動けないときの事前準備

動けない日を想定して、事前に準備しておくといい方法を紹介します。
今回思ったのは、やらない家事の
- 買い出し
- きちんとした料理
- 掃除
- 洗濯物の片づけ
- 来客対応
これらをやらなくて済むようにしておくのが大事だと実感しました。
オススメの事前準備はこちら。
- 冷凍食品と常温保存食品を常備する
- 泡の食器洗い洗剤を用意しておく
- 除菌グッズを用意して手元に置いておく
- ラクな服を7着以上持っておく
- 置き配できるようにしておく(宅配ボックスの設置等)
これだけやっておくと、いざ動けない時が来てもなんとかなります。
個人的にはラクな服がなかったことが悔やまれますねぇ。
なので、洗濯しなくてもいいようにある程度の枚数揃えておけると安心です。
まとめ
動けない日は家事ができなくてもなんとかなります。
まずは「やらない家事」を決めて、自分の回復を優先させる。
ある程度備えがあれば、本当に家事しなくても済むと思います。
ただ、短期間に限りますけどね。
万一のために事前に準備できるものはやっておけば、いつ動けない日がやってきても安心できます。
個人的にはこの安心感が結構大切だなと実感しております。
動けず家事どうしよう?っていうときでも「やらない」と決めるだけで気持ちがラクになものです。
家事しなきゃという焦りがないので、自分の心を守れるというか。
動けない日といっても今回のようなぎっくり腰だけじゃありません!
- 具合が悪いとき
- 疲れまくったとき
- いろいろ参った日
- ひどい二日酔い
のときにもオススメです!!
今後も動けない日が絶対ないとも言えないので、私もちゃんと準備しておこうと思います!
※この内容は実際の体験をもとにまとめています。
体調や状況によって合う・合わないがあるため、ご自身の状態に合わせて無理のない範囲で取り入れてみてください。
関連記事はこちら!