
気づけばデスクの上もテーブルの上もモノだらけ。
片付けるのが苦手というよりやる気が出にくいので、その辺に小物を放置しちゃうクセが抜けません。
でも小物が散らばっていると、異様に部屋がゴチャゴチャして見えるんですよね……
このゴチャッと感がイヤだったので、モノを片付ける気力が出るまで一旦放置していいスポットを作りました。
部屋のゴチャゴチャ感を一時的でも回避できるめちゃくちゃカンタンな方法なので紹介します。
前提:私は片付ける気が起きにくい人間です
わたしは片付けるのが嫌いというより、使ったものをもとの位置に戻す気力が出にくい人間なのです。
収納場所はあるのに戻すためのエネルギーを使う気がおきないというか。
しかも片付けるなら一気にやりたい派。
なので、普段は家がゴチャつきがちです。
たまにしか使わないモノをデスクの上にいつまでも置きっぱなし。
まとまってない有線イヤホンはテーブルの端で宙ぶらりん。
目に映ったときの気分が良くないです。
それと、朝起きて小物で散らかった部屋が見えるとテンション下がるじゃないですか。
そういうのを避けたくて対策をしました。
やったこと
①何が散らかりがちかを把握する
散らかりがちなモノが何なのかを把握。
わたしが放置しがちだったモノは……
- ヘアピン
- ヘアゴム
- ヘアワックス
- 充電器
- 有線イヤホン
- マスキングテープ
- ボールペン
- メジャー
- はさみ
- 巾着やポーチ
- たまに使う高SPFの日焼け止め
- 次出かけるときに持っていきたいと思ったもの
- もうすぐ使うであろう消耗品のストック(詰め替えクリームや歯間ブラシ等)
時期によって異なるけれど、大体似たようなモノがあちこちに放置されています。
これらをあちらこちらに置くから家がゴチャつくわけです。
なので、こういった小物類をばらけさせないような工夫をしようと決意しました。
②散らかりの正体の規模を知る
散らかった小物類を一か所に集め、一体どのくらいの量かをはかります。
といっても細かい数値を出すわけじゃなくて、
A6サイズくらいのスペースがあれば十分だなとか
B5サイズあると安心かも
と大体のサイズ感を知るだけでOKです。
③一旦放置OKのボックスを作る
自分が放置しがちなモノの量と大きさを加味した適度な大きさのプラスチックボックスを用意。
購入先は100円ショップのSeria。
プラスチックケースが置いてあるエリアにあったものです。
そのボックスを片付けるまで一旦預けておいていい場所に設定しました。
一旦放置ボックスのルール

一旦放置ボックスのルールは1つだけ。
片付ける気が起きないときに、モノをとりあえず入れておく。
それだけです。
あとは片付ける気になったら片付ければいいのです!!
このボックスには次の外出に持っていきたいものも入れています。
なので、忘れ物防止に出かける前、一回ボックスをチェックするクセもつけました。
それと、一部を除いて食べ物等は禁止です。
室温が上がっちゃうと腐っちゃうかもしれないんでね。
この一旦放置ボックスの指定席はテーブルの端ってことにしています。
元々テーブルの上に放置することが多かったので、ここがいいかなって。
一旦放置ボックスのこだわり

たかがボックス、されどボックス。
一旦放置用ボックスはだいぶこだわりを持って選びました!!
放置しがちな小物の量と大きさに適したサイズ
大きすぎず(もっと入ると思ってさらに片付ける気が起きなくなるのを防止)
小さすぎず(モノが溢れてゴチャゴチャ復活を防止)
中身が見えない仕様
側面からは中身が見えないから、視界のゴチャゴチャ感が減りました。
半透明タイプもいいなって悩んだけれど、中身の色次第ですんごくゴチャついて見えるんですよね。
整理整頓されてません感がでるというか。
スッキリ感を求めるなら、中身が見えないものの方がいいかなって思いました。
持ち手穴つき
以前、穴や持ち手がない収納ボックスを落として床が散らかったのが本気でイヤだったんですよ。
だから、今回用意したボックスは持ち手穴付きにしました。
ボックスの指定席はテーブルの上だけど、テーブルを広く使いたい時は邪魔になっちゃうじゃないですか。
そういうときに持ち手穴があると移動がラク!
些細なことなんですけど、この機能がわたし的には非常に重要でした。
経過良好!!

この一旦放置ボックスを導入してから半年が経過。
年中デスクもテーブル上も棚の最上段も使いっぱなしの小物で散らかっていたんですが、今はゼロです。
導入してすぐにゼロになりました。
朝目覚めたときのあの部屋のガチャガチャ感がないって、めちゃくちゃ気分いいんですよね。
それと、忘れ物がかなり減りました。
出かける前にこのボックスをチラッと見るだけで、持っていきたかったものを手に取れるようになったのは本当にラク。
もうひとつ良かったこととしては、たいていの探しモノはこのボックスの中にあることが増えました。
「アレどこいったっけ?」と思ったら、まずこのボックスを見る。
すると大体そこにあります笑
ただ、デメリットもあります。
「一旦放置ボックスに入れておけばいいか」とカンタンに考えるようになっちゃいました。
片付ける気が起きにくいというか。
ボックスが溢れる前とか、シーツ交換のついでに片付けるみたいな習慣が必要だなと思っています。
まとめ

片付ける気が起きにくいから逃げるように一旦放置ボックスを作ってみたけれど、案外自分には合っていました。
部屋が散らかって見えないって精神的ラクだし、片付けの焦りも減ったので本当にやってみて良かったなって思います。
心身ともに疲れたときに部屋に入った途端、気が滅入ることが減りましたからね。
完璧な仕様ではないけれど、「一旦」預かってもらう場所って重要!
一旦放置ボックスは小物類をあちこちに放置しがちな方にはアリな方法だと思います。
大がかりな散らかりはちょっと厳しいかもですが。
本当ならいつかこういうボックスが不要な生活を送れたらいいんでしょうけどね。
現在のわたしにとってはこれがベストな手段です。
またひとつ暮らしの最適化ができたと思います。
今後も暮らしを大きく変えずにちょっとした工夫をしていきたいものです。