にやっと暮らす

ラクに生きたいボッチのブログ

目覚めがいい無職、スズメに挨拶をし続ける

スズメにご挨拶

無職になって2週間ほど。

目覚めがいいです。

毎朝7時、自然に目が覚めます。

 

「今日何やろう?」からスタートできるなんて、幸せすぎるでしょう。

唸り声をあげて「起きなきゃ……」と言いながらベッドから這い出る日々を一時的に脱出できたわけですからね。

 

でね、いまは毎朝カーテンを開けて鳥さんに挨拶をしてるんですよ。

しかも向こうも反応してくれる。

とっても優雅な朝でしょ?

かわいらしい鳥さんたちに毎朝ご挨拶。

お金じゃ変えない、プライスレスな幸せそのもの。

我ながらこんなおとぎ話のような朝を送れるとは思っていませんでしたよ。

 

 

でも、この目覚めの良さを実感できたのは、朝っぱらから自然に対してブチギレかけたからなんですよね。

 

無職になって3日目だったかな?

朝7時過ぎ、あまりの寒さで目が覚めたので、そのまま起き上がることにしたんですよ。

「部屋がひんやりし始めたってことは、もう冬の朝なんだな~」と思って、カーテンをオープン。

やさしい朝の光を期待していたら、強烈な日差しが目を直撃。

 

眩しすぎて目の前真っ白。

 

「今12月だぞ!?しかもなんだ、朝7時にこの直射日光は!」

と、心の中で叫んだつもりが、おそらく口を通して大きく発してしまっていたんでしょうね。
喉にダメージが残ってたし。

 

今度はまぶしさに負けないよう、目を細めながら窓に視線を向ける。

すると何やらモゾモゾ動くものを発見。

目の前の電線にスズメと思しき冬仕様のムックムクの鳥が1羽止まっていました。

 

たぶんコッチに気づいてる。

 

あきらかに私を見ている。

 

しばらく顔を合わせたあと、スズメがそっぽを向いてチュンチュン短く鳴いた後、ほぼ同じ大きさの鳥が1羽やってきました。

2羽は並んで私を見つめてくる。

朝日による逆光で表情こそわからないけれど、かろうじて見えるカワイイ目で私を凝視しているんです。

 

そして2羽が私を見ながらチュンチュンしゃべるように鳴いている。

もしかして挨拶してくれてる!?

 

これはもう最高の朝としか言いようがない。

 

あんなにカワイイ小さな目で見つめられたらイチコロですよ。

 

スズメ

それからずっと毎朝同じところにスズメが2羽とまっています。

たぶん最初に出会ったあの2羽と同じ子たちなんじゃないかな?

毎日顔を合わせてはチュンチュン鳴いてくれるんです!!

毎朝窓を開けて網戸越しに「おはよー」って言うと、少しだけ向きを私の方に変えてくれます。

もうこっちからすれば毎朝挨拶をかわすご近所さんみたいなものですよ、本当。

 

実際スズメからすれば「なんだアイツ」状態の可能性もありますけどね笑

 

このスズメたちとの朝の交流によって、朝7時にカーテンを開けるのが楽しみになっちゃいまして。

起きてすぐの楽しみがあるって、こんなに目覚めがいいのかと感動しちゃいましたね。

しかも鳥のスケジュールに合わせてる必要があるから、決まった時間じゃないと会えないっていうプレッシャーもいいのかも。

 

無職になることで、好きなだけ寝て昼夜逆転は当たり前
怠惰を極めたような生活になるんだろうな~と思っていたんですよ。

でもこのスズメたち(仮)のおかげで、昼夜逆転は避けられています。

だから肌荒れもしないし、変な食欲も出ないし、家事は午前中のうちに終わっちゃうし。
いいことたくさん!!

 

本当ありがとー!スズメたち!!

 

 

ただ、相手は野生のスズメなんでね。
いつまで相手してくれるかわかりません。

この貴重で健康的な交流をできる限り続けていきたいものです。

しばらく晴れが続く予報なんで、毎朝会えるかな?と期待しつつ、早寝早起きを心がけようと思います!