
先週、わたしは押し入れ内の整理整頓をしていたはずでした。
途中あるものを見つけてしまって。
気づけば椅子に座り、真剣に読んでいたんです。
かつての日記を。
そうです、欲望に負けました。完全敗北。
気づけばこの8日間、ヒマさえあればずっと読んでいました。
一番古いものは12歳のもの。
毎日書く日記ではなくて、書きたい時に書くようにしているので、半年に1日だけの日記みたいなものもありました。
ただ、量はものすごい多くって。
短いと1行だけってときもあるんですけどね。
長いとルーズリーフの表裏にビッシリ書いて2枚続いてるってこともありました。
たった1日の出来事ですよ!?
しかもそこまで字体が崩れていなかったので、真剣に書いたんだと思います。
当時の私すごすぎる笑
それと、明らかに何かこぼしただろうというページもあったんですけど、それも思い出!笑
日記の形状はノートの仕様もサイズも困ったことにバラバラ。
上手く収納すらできていなかったです。
でも、今日までよくとっておいたなって思います。
じゃなきゃ私の青春の大半は記憶から消えていた可能性もありますからね。
というのも、書いてある内容の9割くらいが頭の中に残っていなかったんですよ。
健康診断で身長サバ読んどいてくれた友人の話とか。
靴を盗まれたから上履きで帰ってきて、次の日校舎内で履く靴がなくて困った話とか。
意外と覚えていたのが、高校時代の教室までのタイムレース。
1階から4階の教室まで何分何秒で辿りつくのかを毎日必死に測定していたのはハッキリ覚えています!
冬休み前日に最速タイムが出たんですよね。
うれしかったな~
日記にもちゃんと記してありました。
ただ、もうあのタイムで階段を駆け上がることはできないでしょうね。
変なところで年齢を感じちゃいましたよ笑
8日間さんざん読んで、得られた収穫……あったのかな?
大して中身がなかったような笑
でも今となっては貴重な記憶の保管庫なわけですけどね。
でも読んだからこそ、わかったことも。
17歳頃からぎっくり腰常習者だって思い出しました。
そんなに若いころから詰んでいたとは……
好奇心からの趣味化までのスピードが速いってのも発見できました。
30代の今も無事その性質を維持しているはずです!
でね、この日記たちを夜寝る前の小説代わりにもしていたんですよ。
けど、途中でカラダがめちゃくちゃ熱くなるほど恥ずかしいことも書いてあって笑
中二病っていうんですかね。まさに14歳くらいのころ。
歌詞みたいな雰囲気の文字の羅列は本当見てられなかった……
何度布団の中で恥ずかしくて暴れたか。
14歳の自分から今の自分への嫌がらせかと思ったくらいの羞恥心に襲われましたよ笑
安らかな眠りとは程遠い!!
もう二度と寝る前に日記を読み返さないことを誓います。
気づけば一週間以上かけて自分の書いた文章を熱中して読んできましたが、かなり面白い時間を過ごせました。
有意義かって言われたらそんなことはないけれど。
今となってはだいぶ貴重な資料だなと思います。
ただ、紙自体の劣化がひどいので10代から20代中盤の日記は処分する予定です。
一部、強烈なエピソードはメモりながら読んでいたので、記録としては残せるんじゃないかなって。
授業をサボった私と友達だけがインフルエンザにかからなかったエピソードとか笑
完全に忘れてたエピソード多数でしたけど、またメモを読み返しては笑えるんじゃないかなって思って、メモだけは死守したいですね。
今度、日記の良さでもまとめようかな。
なんだかそのくらい日記にのめりこんだこの期間が愛おしくって。
過去の自分の話なのに、絶妙に他人感もあって楽しめたんですよねぇ。
思わぬ感情も生まれましたけど笑
いつかこのブログとかも自分にとっての貴重なものになるんですかね?
頭使って書いてないで、未来の自分がちゃんと恥ずかしくなるような内容で書いていこうと思います。
日記なんて恥ずかしくなって当たり前の存在ですからね。
未来の自分が笑うしかない、言葉にならないほどの羞恥心を覚えたきゃ日記を書けって話ですよ。
そんなことを望む人はいないとおもいますけど笑
今後も顔から火が出るほどの赤面に陥らせるために、より現在の自分が滲み出るようにブログも日記も書いていこうと思います。
その前に次の誘惑に負けないように押し入れもキレイにしておきます。