
推し活ってなんなんでしょうね。
最近やっと自分の中にもそれっぽいものがあるぞって気づきましてね。
好き(推し)ってわざわざ作るものじゃなくて、降ってくるものだから。
誰かがそう言っているのを聞いたんです。
いつだったか、どこだったか。
この言葉が衝撃で。
そんな都合のいいことがこの世の中にあるのか?という考えと
そうか、好き(今で言う推し)は降ってくるのか、という考えが同時に頭に浮かんだのを覚えています。
結局、降ってくるなら避けられないなって思ったんですよね。
いつか自分のもとにも突然推しは降ってくるのかもしれないと。
そして月日が経ち、それが現実のものになりました。
それは突然目の前に現れて、思考と視線のすべてを奪っていきました。
そうか、これが推しなのか。
その日から人生の色が増え、世界の彩がさらに濃くなったように感じます。
推し活に熱中している方たちってよく言いますよね。
推しが「尊い」「メロい」って。
自分の身に降りかかって初めて知りました。
本当に尊いんだなって。
できるかぎり最良の手段で推しを堪能したいと、いままでなかった考えが頭を満していきます。
たしかに一人の何気ない人生だけど、以前より充実感のある人生になっている気がします。
推し活は人生を豊かにするっていいますもんね。
長年推し活をやっている人が多いのも頷けます。
自分のチカラだけでは憂鬱な「明日」なのに、推しの存在があることで「明日」が楽しみになるんですよね。
世間では推し活に熱中して、生産性がどうこうって話もあるみたいですけど。
人それぞれの価値観のもと、自分なりの楽しいを生きていければ最高じゃないかって思います。
遠征したり、グッズ買ったり、仲間と交流したり。
私にはその人たちが輝いて見えます。
その点、私の推し活の温度は平熱よりちょっと高いくらい。
微熱程度かもしれません。
わたしの推しはだいぶ年上。
生涯をささげるには時間的な制約も出てきます。
ただ推しの幸せを願うのみ。
できる限り笑顔で元気でいてほしいと胸の内で想うだけ。
そして回せるものはまわしていく。それだけです。
そうです。
私の推しは祖父母と同年代。
その名もポール・マッカートニー。
御年83歳。
世界のアイドルですよ。
かれこれ13年くらい推しなのかもしれません。
これはかなり推し活の長い部類に入るのでは?笑
ポールファンの中ではまだまだ新参者ですけど。
ここ最近、これは完全なる推しだったんだと気づきました。
たしかに来日公演のニュースがあると、そこから当日まではやる気にあふれ、全速力で駆け抜けられていた気がします。
そして、当日は万全の体制でライブに参加していました。
あまりにポールが眩しくて、ライブの記憶が飛んだときもありました。
会場中にいるポールを推しとする方々とのふれあいも楽しかった記憶がありますね。
そういう推し活をしている者同士の交流もまた、推し活のいいところなのかもしれないなと。
いまとなってはそう思います。
当時は流れに身を任せすぎていて、これが推し活だということには気づいていなかったですが笑
推しと呼んでも過言ではない存在があと2人います。
彼らも二回り以上年上なんですよね。
だいぶ人生の先輩笑
見に行ける機会があれば、推しをちゃんと見ておこうと思います。
あ、最近、YouTubeのアルゴリズムのおかげでフィリピンのアイドルグループに興味があるんですよね。
「BINI」っていう女性8人のグループで。
コーチェラに出てるの見て、一気に惹かれました。
これも推しになるのかな?
とりあえず、推しは推せるときに楽しく推しておく。
そのくらいのスタンスが私っぽい気がしています。
こう書いていて思ったのは、推しはたしかに降ってくる。
それと、意外と自分も推し活してたんじゃん!って思うとうれしくなります。
活力の源は大量にあったって重荷にはなりませんものね!
生きるための複数ある依存先のひとつに、いくつかの推し活があるといいよねって思ったんです。
これも暮らしの最適化のひとつかもなって。
せっかく降ってきた好き(推し)を今後も大切にしていきたいなと思います。
そして、自分が現地に行けるよう努力したり、来日も全身全霊で祈ったりしようと思います!!