にやっと暮らす

ラクに生きたいボッチのブログ

ウェザーニュースで地震を学ぶ

地震を知る

終活の一環で「万一のためのセット」を作ろうとしています。

 

入院用は一部揃えたんですが、防災関連が????という状況なので、防災について学ぼうと思いまして。

 

まずは災害の仕組み、過去の事例、傾向等を知りたいなと思ったので、ウェザーニュースの動画を視聴しました。

 

今回1週間ほどかけて地震についての解説動画を見まくりました。

 

最初に見たのはこちら。


www.youtube.com

地震の発生メカニズムや種類等をわかりやすく解説してくれている動画です。

衝撃的な被災状況の映像等は出てこないので、感情を揺さぶられることなく視聴できました。

賢くない私でもある程度理解できたと思います。

日本での地震は、現在の技術では予知はかなり難しいようです。

が、過去の傾向を知っておくことで、防災・減災につなげられるはず。

 

見てて思ったのは真偽不明の怪しい情報に振り回されることなく、正しい情報を取りに行くことが重要になってくるなと。

それが減災につながるだろうし、自分の心理面での準備や安心につながりますからね。

 

 

続いて見たのがこちら。

www.youtube.com

2024年1月1日に発生した能登半島地震の傾向や、2年経った現在の状況を交えた解説動画です。

この動画を見て、現地は思った以上に復興が進んでいないことがわかったんですよね。
復興どころじゃなくて、現状「復旧」がやっと終わってきた段階だって。

被災していない側の人間は、現地のことをちゃんと知ろうとしなきゃ、いまの被災・復旧/復興状況って知れないんだよなって改めて考えさせられました。

自分の知らないところでなんとかなっているだろうなんてことはない。

被災していない側が動かないと、進むものも進まないでしょう。

地震は「災害があった」の一言では片づけられません。
経済の停滞や若年層の人口流出等、暮らしにも関わる大きな損失を生み出してしまうこともありますからね。

 

これは地方の話だから、田舎の話だからとか、他人事ではなく、常に自分事として考えないといけないなと思いました。

 

3本目はこちら。


www.youtube.com

この動画は今年(2026年)発生するかもしれない地震についての動画です。

これは予知ではなく、今までの地震発生の傾向から見て、気をつけましょうねというもの。

地震大国日本はプレート境界、大量にある活断層、火山性地震等、地震の発生源は山ほどあります。
ということは、いつ地震が起きてもおかしくないわけですからね。

火山由来なのか、断層由来なのかとか。
今までとくに気にしていなかった地震の仕組みの種類まで知れます。

 

こういった地震の発生について知っておくだけでも構え方変わってきますよね。

 

ここで紹介した3本の動画以外にも5本ほど視聴しました。が、紹介は割愛します。

 

 

今回動画を見て思ったのは、地震を絶対に甘く見ないこと。
地震は揺れだけでなく、津波、山崩れ等の発生にもつながります。

震源が海の場合、深さや断層のズレ方によって、とくに大きい津波が発生しやすいんですって。

でもすぐに断層のズレ方がどうなっているかはわからないわけなので、海の近くにいたらすぐ逃げることを徹底していこうと思います。

興味本位で津波が来るかどうかわからない海に近づいて、わざわざ被害を拡大させないことが重要ですからね。

自分の命を守ることは、だれかの手間も減らせることにもつながります。

 

 

 

わたしは東日本大震災で被災しています。

東北地方ほどではないですが、大きな揺れのあと、ライフライン停止等の影響を受けました。

電気もない状態だったので2011年3月11日当日、自分がいたところ以外にどういうことが起きていたのかをほとんど知らなかったんです。

携帯もつながらなかったですからね。

かろうじてワンセグで見れたのは3月12日明け方。
東北地方で渦を巻いた津波を映している空撮映像でした。

当時はその渦がなんの渦かもわからず、音声も途切れ途切れでどこで撮影しているのかも理解できていませんでした。

 

気づいたらある程度整理された東北や長野での大地震情報、そして大津波で行方不明者多数という情報になっていたので、当時のリアルタイムでのパニック感というのは知りません。

知ったのは全部事後ですからね。

 

なので、今回ウェザーニュースの映像を見て、はじめて当日のリアルな状況を知りました。

※当時の映像が流れます。


www.youtube.com

※当時の映像が流れます。


www.youtube.com

 

現在も気象解説されている気象予報士2人が揺れに耐えながらリポートを続けています。

こういう映像が残っていてくれるからこそ、当時何がなんだかわからなくなっていた自分にとっては学びがありました。

 

のちに大震災と言われるような地震が起きた場合、こんな感じで事が進んでいくのかもしれません。

現在地で体感した地震の規模感より、かなり規模の大きな地震だった場合、

  • 大津波警報が出る可能性があること
  • しかも、その情報をリアルタイムで得られるかはわからないこと
  • 直後に同規模の余震やそれ以上の本震が起きるかもしれないこと

を常に考えて動かないといけないなと思いました。

「まぁ、大丈夫でしょ」が通用しないのが自然災害ですからね。

 

 

この記事は自分があとからちゃんと読み返す用のメモでもあります。

いつも以上に支離滅裂だったかもしれません。

今回数本の地震関連動画を見ただけですが、防災減災について準備はより念入りに行おうと思いました。

震源が海で大きな地震だった場合のことも考えると、避難用セットは身軽に動けるように軽量化も重要になってくるなと。

近いうちに防災グッズをコンパクトにまとめたものを作っておこうと思います。