にやっと暮らす

ラクに生きたいボッチのブログ

免許の写真が痛々しい

これでは困る

おさいふの中を整理していたら、自動車免許証の更新がもうすぐだってことに気が付きました。

 

5年ってあっという間だなと思うのと同時に、ある考えが頭に浮かびました。

 

次の免許の写真、どうしよう?

これ、下手したら遺影になるんじゃないか?

 

 

 

免許を取得してから何度か更新はしていますが、いままで毎回免許センターで更新していたんですよ。

なんの疑いもなく、朝から並んで書類書いて、パシャッと撮ってもらって、講習を受けて。

一発撮りでいかに良く映れるかに毎回賭けております。

 

ただ、実は今持っている免許証がやや難ありでしてね。

 

 

前回の免許更新時もちゃんとアイラインとチークを新調して、気合入れてメイクしたんですよ。

しかもいつになく、顔色良くメイクできちゃって。

前日から塩分を控え、むくみもなし。

良く映っちゃうんじゃないかな~と期待して免許センターに向かいました。

 

 

でも、人生そんなにうまくはいかない。

 

 

会場に着いて、突如ぎっくり腰を発症。

痛みに耐えながら各種手続きを済ませ、やっとこさ写真を撮ってもらったんですよ。

椅子に座るのも一苦労。立ち上がるのも一苦労。

痛すぎて姿勢を正せない。

「アゴ引いて~」
「ちょっとリラックスして~」
とカメラマンの女性がにこやかに言っている。

ムリです。痛すぎてムリ。

 

出来上がった免許証の自分は、ややアゴが上がっていて、明らかに険しい表情。

朝にはなかったはずのクマのような影に目はガン開き、口元はこわばって、あきらかに何かが痛そう。

しかも異様に疲れた顔してるんですよ。

朝頑張った結果がこれなのかと……

でも、この表情くらいならまだ許せました。

 

問題は顔だけじゃない。

 

髪。

髪も問題なんだ。

 

当時ロングヘアだったんですよ。

重みのあるしっかりした長い髪なのに、左側が一束大きく浮いてるんですよ。

ミッキー先生の耳くらい大きくふんわり浮いています。

新手のアンテナ……?

いままでこんな髪型にできたことがないし、意図的に作ることも困難。

たぶん腰が痛すぎて、髪にまで気を使っていられなかったのかもしれない。

もしくは痛みから頭をくしゃくしゃしてしまったか……

明らかに「崩れた髪型」だってバレる写真なんですよ。

免許の写真撮る直前に何かがあって、この部分だけ崩れました。
そういう1枚になっております。

表情より髪の方が崩れてるなんて……カメラマン、教えてほしかったぜ。

 

その後すぐ、コロナのワクチン接種を受けるのに、病院の受付で免許証提示する機会がありました。

そのときの受付のお姉さんが「あ!」と言ってたんですよ。
で、免許の写真と私の顔を交互に見て笑

「免許の写真ってなかなかうまくいかないですよね~」と言ってくれた受付のお姉さんのやさしさに震えながら、あっという間のワクチンを打ったのは良い思い出です。

 

 

そんな免許証とも、もうすぐお別れ。

明らかに何か痛そうな私の顔とおさらばです。

 

さぁ次は一発撮りでギャンブルをするのか、事前に写真を用意して近くの警察署で更新するのか。

次の5年にかかわるので真剣に考えねば。

まぁ、困ったらマイナンバーカード出せばいいんですけどね。

 

ただ、ボッチのあたくし、自撮りもなければ他撮りもないんですよ。

突然人生がエンディングを迎えたら、正真正銘これがラストの写真になっちゃうという。

遺影に髪型アンテナ状は絶対イヤだし、痛みに耐える顔もよくないはず!

 

まさか、免許更新に終活も兼ねるはめになるとは。

というわけで、残り2ヶ月。

気合を入れて、5年後でもマシに見える自分の顔と髪型をなんとか用意してみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

今週のお題「ケガの思い出」