
献立決めるのってむずかしくないですか?
わたしは料理を自分で作るようになってから、献立を決めるのがずーーーーっと苦手です。
猫みたいに総合栄養食があればいいのにって本気で思うくらい、献立を決めるのが苦痛で。
優柔不断というより、考え自体が湧いてこない思考停止状態になっちゃうんですよね。
でも、今のわたしはいくつかの方法で献立を考えられるようになりまして。
難しく考えるのをやめて、遊び感覚で献立を決めています。
そして、それすらも面倒くさいときの対策も立てました。
今回はそんな面倒くさくて仕方なかった献立をラクに決めている方法を書いていきます。
献立決めの大前提:カンタンが一番
献立を決めるうえでこれだけは外せないのが、「カンタンに作れる」ということ。
ワンパンだったりレンチンだったり、あまり手間のかからないレシピで作れることを前提に献立を組むようにしています。
時間も気持ちも余裕があるときなら、複雑で緻密な料理でもいいんですよ。
でも日常はとにかくカンタンにできる料理がいいのです。
長期間の献立を決めたはいいけど、疲れた日を想定していない工程の多い料理ばっかりだと本当にキツイので。
基本的には野菜やお肉もカットするのも面倒だと感じる日を想定しています。
なので、いつものスーパーの細切れ肉やカット野菜を使い倒すようなメニューを多く取り入れたうえで献立を決めています!!
決める余裕があるとき・遊びたい気分のとき
本や映像作品を見る

献立は決まらないけれど、ダラッと映画やドラマ等が見たい時やゆっくり読書な気分の時は、その作品にでてくる料理を献立に入れます。
国内ドラマだと
- きのう何食べた?
- 孤独のグルメ
- 晩酌の流儀
あたりが絶妙に食欲を刺激してくれます。
あとグルメ系ドラマ以外でも、主人公が食べているものをそのまま献立にしてしまうことも多いです。
頭を使わずに、流れてくる映像にある食事を献立化すればOK!
娯楽と献立会議を同時にできちゃうので、気持ち的にラクです笑
ブログを読む

ブログを読んでおいしそう!と思った料理をメモって献立に入れます。
なんとなく日常系ブログにでてくる料理って温かみがあるというか。
非常に親近感のあるものが多いので、パパっと作って食べやすい印象があります。
わたしが献立を考えているときに見るブログはジャンル問わずです。
食材特化型のブログも見るし、日記系ブログも見ます。
ブログによってはレシピも書いておいてくれているので、そのレシピもメモして活用。
日常の一コマとして出てくるごはんもめちゃくちゃ参考にさせてもらっています。
シールから見つける

ちょっとユニークに献立を決めたいなら、シールから選ぶのも手です。
料理の完成図がシールになっていることも多いので、そのシール中から食べたいものを選びます。
シールが元ネタだと、手帳に食事キロクを残しやすいし、レシピ帳風にノートを飾ることもできますからね!!
文房具や手帳、ノートが好きな方にはオススメの献立決めの方法だと思います!
シールは100円ショップのものでも十分です。
- イタリア料理
- 韓国料理
- カフェごはん
- 純喫茶ごはん
- スイーツ系 などなど
ある意味、シールがメニュー表。
この中にあるものを注文するように献立に入れ込めばOK!という感じ。
楽しんで献立を決めたいならオススメです!!
ガイドブックから探す

国内外問わず、あちこちの観光本を参考に献立を決めることも多いです。
やり方は
- 各地のオススメグルメや名産のページをチェック
- おいしそうだなと思うものをピックアップ
- 献立に落とし込む
- 詳細不明な料理は調べる
それだけです。
異国の料理の場合、作り方も材料もわからないことが結構あります。
そういうときはGoogleやAIに効けばOK。
AIには
「日本のスーパーで売っているもので作れる○○(料理名)の簡単なレシピを教えて」
と伝えれば、身近な食材でつくる現地の料理に近いレシピを出してもらえます。
気づくと一週間ベトナム料理ってこともありますし、イタリア北部の料理ってこともあります笑
妄想旅行を想定する
気分がノリに乗っているときは、旅行を妄想して献立を決めます。
ガイドブックを見て決めるのに近いんですが、あくまで旅行の想定です。
よく5泊7日のアメリカ西海岸旅を想定したり、日帰り京都で考えたりしています。
やり方は
- 目的地を決める
- グーグルマップや観光本を開き、行ってみたいルートを考える
- そのルート上にあるレストランやカフェで入りたいところをチェック
- ネットや本でメニューを調べて、食べたいものを決める
- わからない料理はレシピ検索する
こんな感じで、仮想旅行めしを献立に入れます。
妄想旅行でのレシピ検索もAIに
「日本で手に入るものでカンタンに」
と入れると、それっぽいレシピで美味しいものが作れます。
実際に現地にあるメニューを献立に入れるので、ちょっとしたワクワク感も味わえてオススメです!!
面倒くさいとき
スーパーのレシピを参考にする

スーパーに置いてある無料のレシピやチラシ等を参考に献立を考えることも多いです。
そのとき旬のものを使ったレシピが多いので、絶対に手に入るし、安く買えることが多いんですよね。
献立がなにも決まっていないけど、なんとなくスーパーに向かってしまった場合とかあるじゃないですか。
こういうときは、レシピコーナーやチラシコーナーに向かいます。
そこでレシピをもらったりチェックしたりしたら、作りたい料理をいくつか決めます。そしてようやく買い物開始です。
よく活用しているのはCGCグループのスーパーにある月刊誌。
和洋問わずいろんな料理が載ってるんですよ!
しかもCGC系の材料を活用したレシピも多いから、その場で買えちゃう!
これがめっちゃラクでいいんです。
無目的だと余計なもの買っちゃうタイプなんでね……
だからこそ、買うべきものがしっかり乗っているレシピにはお世話になりまくっております。
1ヶ月分丸々コピーする

季節に応じた1ヶ月分の献立をそのまま1ヶ月繰り返す方法です。
先月の献立を今月の献立としてスライドさせるだけで献立決めは完了します!!
前月とよっぽど季節感が違わなければ、これで十分です。
ただ、わたしは春夏秋冬それぞれの献立のレシピを用意しています。
今月は忙しくなりそうだぞ!というときは、その季節に合う献立をそのまま1ヶ月分再現します。
この献立はそれぞれの季節の食材を使って、できるだけ安く手に入るものをメインに考えてあります。
なので、真夏に白菜みたいな絶対価格が上がっている食材は入れていません。
上記のスーパーのレシピを参考に1ヶ月分の献立を決めておくと本当にラクです。
毎年訪れる旬の食材を使うことが多いので、翌年以降にも流用できてオススメです。
店舗を絞って決める
買いに行っていい店舗を絞って献立を決める方法です。
わたしの場合は食材系もしっかり揃っているドラッグストア1店でやることが多いです。
その店舗でのみ買い物可。
それ以外はNGという形でやっています。
売っているものを把握しやすいから、作れる料理の数も絞れるんですよ。
そうすると自然と献立が決まるという。
節約したいときや、酷暑極寒であちこち出かけたくないときにオススメです。
AIに丸投げする

考えるのが億劫かつ面倒くさくて仕方ないときはAIに丸投げです。
今ある食材をAIに伝えて、1週間分とかの献立&レシピを出してもらえば完成!
作りたいジャンルがあるならそれも指定すれば、それっぽいレシピを教えてもらえます。
出してもらったレシピにあると便利な食材があるなら、都度AIに教えてもらって、それだけ買ってくればいいのです。
レシピの幅が広がるので、たまに追加の調味料とか聞いてみるとおもしろいと思います。
わたしの2025年後半は半分くらいがこの方法でした笑
余計なものを買わずに済むし、作れる料理の数も自然と増えるのでオススメです!!
わたしがやらない献立の決め方
YouTubeやSNSを見てから決める
無目的でいきなりYouTubeやインスタ、X等のSNSは見ないようにしています。
ゴールが決まっていないから、アレコレいろんな情報で溢れちゃうんですよね。
それで全然決まらず数十分ムダにするのがお決まりです。
だからこそ、ある程度条件を決めてからSNS等を利用するようにしています。
その方が検索もラクですし。
ちなみにある程度の条件とは……
- イタリア系のカンタンレシピ
- 15分で作れる高たんぱくごはん
- 肉系背徳飯
- しめじを大量に使えるおかず
みたいな感じです。
自分の「好き」の傾向も見えるので面白いですよ笑
スーパーの棚をいきなり見てから決める
なにも決めずにスーパーの棚を見て「明日はコレにしよう!」ということもやりません。
わたしはスーパー陳列の魅力に勝てません。
なので、絶対買うもの詳細や傾向を決めてからスーパーを歩きます。
もし献立がまっさらな状態なら、スーパーの無料レシピを参考に買い物をするようにしています。
そうすれば旬もわかるし、余計なものは買わないし、食品ロスも減らせますからね。
いきなりレシピサイトを見に行く
なんの目的もなくレシピサイトを覗くこともしません。
「あれおいしそう」「これ簡単そう」
こんな感じであれこれ作りたくなるので、買うべき食材が増えちゃうんですよね。
そうすると食費がどえらいことに……
なので、使いたい食材や料理の方向性を決めたうえで、レシピサイトを使うようにしています。
使う食材が決まっていれば中長期の献立が決まりやすくなるのでオススメです!
まとめ
面倒くさがりでも好奇心はちゃっかりある私は、
献立の決め方は
「献立会議の時のテンションで左右させればいい」
という結論を出しました。
余裕があったり、料理で遊んだりしたくなったときは
- 本や映像作品を見る
- ブログを読む
- ガイドブックから探す
- 妄想旅行を想定する
ワクワク感と好奇心を振り回したいときにはオススメです。
面倒くさいときは
- スーパーのレシピを参考にする
- 1ヶ月分丸々コピーする
- 店舗を絞って決める
- AIに丸投げする
こんな感じで献立の方向性だけ決めておけばOK!
あとはAIやらレシピサイトにお世話になれば、大体のことは決まります。
それと、献立決めで試行錯誤していく中で、無目的は恐ろしいと感じました。
好奇心が仇になるというか……
目的がないとアレコレ調べても結局決まらないことも多いし、無駄も出やすいんですよね。
だからこそ、少しでいいので方向性や条件を決めるのって重要だなって思います。
その方向性は献立を決めるときのエネルギー次第で変えていけばいいんだなと思ったここ数年でした。
プラス、作る料理はよほどのことがない限り、カンタンに済ませるものにする。
これも重要だって実感しています。
最低限のエネルギーでもパパッと作れるくらいラクなメニューを採用するのも大切だって学びました。
これこそが私にとっての献立決めの最適化だったんだなって思います。
今後も献立を決めるときは、熱量とカンタンさで献立を決めていきたいです。
あと、余裕ができ次第それぞれの詳しいやり方なんかもこのブログに書いていきたいと思います!